Gate.

三菱UFJ不動産販売株式会社

査定の平準化と提案の迅速化を実現

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Gate.の導入で査定の平準化と提案の迅速化を実現
労働の効率化・人材の早期戦力化が必要な時代、業務を効率化・高度化することに活用しています。

ご導入企業様からの声

三菱UFJ不動産販売株式会社
法人業務推進部長

河口 正博 様

「Gate.IP」導入のきっかけはなんでしょうか?

お客さまに対する資料作成の効率化に課題感を感じていました。

もっと早く、質の高い提案ができないか。それが社としての悩みであり、課題でした。資料作成には賃料相場や売買価格を調べるなど、経験やノウハウが必要でどうしても時間が掛かってしまいます。実は、私たちが「Gate.IP」を知ったのは某金融機関さんのキャッシュフローシミュレーションがきっかけなんです。色々お話を聞く中で、私たちの課題を解決できるかもしれないと思ってリーウェイズさんにお話を伺いました。

導入前の懸念などはありましたか?

一番の懸念は、AIによる査定の精度でした。

ただ、数値を算出する時に使用しているデータ量の多さと、実際の査定値を見ることで信頼を感じることができました。実際に算出される数値は、第三者の目線としてお客さまへ提案しやすいと感じています。

「Gate.IP」を導入して変化したところはありますか?

1つ目は、資料作成からお客さまへの提案までのスピードを上げることができたことです。

お客さまへの提案は、これまでは本社の専門部署が様々なご要望・条件等をひとつひとつ伺ったうえでオーダーメイドで作成していましたが、お客さまによってはそこまで詳細なお話を伺う前の初期の段階では、一般的な条件でよいのでクイックな提案をしてほしい、といったご要望をいただくこともありました。「Gate.IP」を導入してからは、物件の概要等、限られた項目を確認するだけで簡単にキャッシュフローシミュレーションを作成することが可能になり、資料作成からお客さまへの提案までのスピードを大幅に上げることができるようになりました。

2つ目は、知見やノウハウを社内で平準化することができたことです。

これまでは現場の営業担当が、提案に必要なデータをその都度集めてきて、資料を作成していました。また、せっかく集めてきたデータや知識、ノウハウを共有財産として蓄積することができていませんでした。属人的にやっていたものが「Gate.IP」を導入することによって、どんな営業担当でも同じ水準で資料を作成できるようになりました。

これは実際の事例になるのですが、「Gate.IP」の査定値が後押しになって、お客さまの持っている物件の売却がうまくいったケースもあります。

当たり前ですが、お客さまはより高い価格での売却を希望します。そんな中で、物件の相場価格や将来の査定データを見ていただくことでお互いに納得のいく取引をすることができました。

お客さま自身が不動産に対する情報をネットで取得することができる時代になったので、営業担当の肌感覚だけではどうにも納得していただけないことが多くなってきました。そこで「Gate.IP」を使用し、第三者目線での裏付けのあるデータを示すことで、お客さまにも納得いただいたうえで、成約率が上がるのではないかと思っています。

そのほかにも、条件が似ている物件を比較して提案するときに「Gate.IP」での将来予測を見ていただくことで、お客さまの決断の最後の後押しになったりもしています。「Gate.IP」を活用することで実際にそのような事例も社内で発生しています。

システムやツールなどの導入に関して前向きな印象がありますが、何か理由などあるのでしょうか?

私たちの経営計画にシステム導入の推進が含まれているというのが一番大きいですね。「働き方改革」が叫ばれ、労働時間を効率的に活用し、さらに人材を早期に戦力化しなければならない時代においては、如何に業務を効率化できるかということが重要です。

「Gate.IP」の導入以外にも、効率化対応のシステムを取り入れています。一例として、社内の営業担当全員にタブレット端末を配布し、当該タブレットは社内のPCと同一の環境で作業できるようにしています。さらに、複数システムのシングルサインオンも導入済です。

若手社員の提案力育成にも「Gate.IP」を使用しています。システムや機械に馴染みのある世代なので、そういったシステムを使用することによるスキルアップにも取り組んでいます。

「Gate.IP」以外にもシステムの導入を進めているということなんですね。今後はどのようにシステムの導入を進めていくのでしょうか?

多くのシステムを導入していますが、業界に先駆けて行うつもりはないんです。ただ、ほかの不動産会社がシステムを導入していく中で、私たちだけ導入しないとなると差が開いてしまい、置いていかれてしまうという危機感を持っています。

実際に最近、その差を後から挽回するのはかなり難しいものになっていると痛く実感しています。なので、システムの導入をしようと前向きに動き出したのがここ最近の社内の動きです。社内の様々な部署でシステムを導入し、業務の効率化を進めているところです。

今後は「Gate.IP」をどのように活用していく予定ですか?

各営業店舗に「Gate.IP」を導入したいと考えています。

営業現場に「Gate.IP」の作成作業を任せることによって、さらにお客さまへの提案をスピーディーに行うことや、幅広いご要望に応えることができると考えています。

現在、富裕層をターゲットとしたウェルスマネジメント戦略を進めています。「お客さまお一人お一人の資産運用、資産管理全般に関する様々なニーズにお応えできるよう、お客さまごとにオーダーメイドのプランを提案し、その実現にお役立ていただく」というのがMUFGのウェルスマネジメントのあり方ですが、当社はMUFGグループ内で「不動産」を取り扱う会社として、その役割を果たしていきます。ウェルスマネジメント戦略の中で特に大事になってくるのが、これまでの物件を軸にした営業活動から、顧客を軸にした組織での営業活動へ切り替えを図っていくことだと考えています。

個人でのスキルアップが組織の強さに繋がり、組織の強さがお客さまの信頼を生みます。

その取り組みの中で、経験の浅い社員が早くスキルアップできるツールとして「Gate.IP」を導入し活用しています。

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