当社が独自で収集した物件データを元にエリア毎の新築から10年経年した時の東京都内の不動産の資産価値の下落率をランキングしたものを2020年・2021年版で比較しました。世論では不動産価格の2極化が叫ばれていますが、コロナ前後で不動産資産価値の面で比較すると中央値に収斂している傾向があることが分かりました。
▶詳細はこちら◀
リーウェイズは創業以来掲げてきた「テクノロジーによる不動産業界の透明性の向上」を目指しデータ提供を行ってまいりました。こうしたデータを公開していくこととデータにまつわるサービスをご提供することで、不動産投資や不動産業務に携わる企業様、個人の皆様に貢献してまいります。